• テキストサイズ

【暗殺教室】 甘く強引な君 番外編

第1章 看病


「ん…う…」


ようやく流し終え、唇を離す。


「にが…」


あまりの苦さに、眉根を寄せ呟く。


「でしょ?飲むの嫌になんの、分かるよね?」


「確かに」


「毎回がこうしてくれたら、飲めるかも」
/ 195ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp