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【暗殺教室】 甘く強引な君 番外編

第1章 看病


「んじゃ、早く」


ん…と目を閉じるカルマ。


「わ、分かったよ…」


口に水と薬を含み、カルマくんの顎を少し上に上げ口付ける。


「ん…」


カルマくんがむせ返らないように、ゆっくりと流し込む。
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