【黒バス】征くんとイチャラブストーリー【R18あり】
第2章 征くん…
そして征くんは私の上へかぶさってきた。
「征く、んっ」
キスをしながら片手で頭を触られながら抱きしめられる。
「ん、あっ…」
「…はぁ、やめるなら今だけどどうする?」
「あっ………や、めない…」
「フッ…後からやめろと言ってもやめてやれないよ」
「い、いいの…。征くんにもっともっと近づきたい…」
「っ……その格好でそんな事言われたら流石に僕も止めてやれない」
「んっ」
征くんに甘い口付けをされながらTシャツの中に手を入れられる。
「んぁっ…」
なでるようにウエストから太ももへとスーッとされる。体はくねくねと動いてしまう。
「ふぁっ…あっ…」
胸の締め付けが急になくなったと思ったら下着のフォックをとられた。
征くんの唇はキスをやめ首筋へと移動する。
Tシャツをめくりあげウエスト付近をなでたあと胸へと移動した。
「んっ!」
初めての感覚につい声が出てしまう。
「フッ身長の割にはここは成長してるんだ」
中学の親友の男バスのマネの子ほどはないが一人並みかそれより少し大きいくらいには成長した。
バスケやる上では邪魔だとしか思わなかったけど、こういうことがあるから胸あってよかった…。