第1章 平和な日々の終わり
美鈴と大滝は見つめ合い、二人の唇が重なり合った。
「んんっ。」
美鈴が軽く喘いだ。
大滝に手が、美鈴の胸を掴みそのまま胸を揉みだした。
大滝は美鈴を押し倒した。
美鈴の羽織がはだけ、膨らんだおっぱいが露出した。
大滝は、美鈴のおっぱいを揉み倒した。
「ああっ。」
美鈴が喘ぎ声をあげた。
美鈴の乳首を大滝の唇が覆った。
大滝の舌が、美鈴の乳首をしゃぶり続けた。
「ああっ、だ、ダメ・・そ、そんなことしたら・・」
美鈴が喘いだ。
「脱がすよ。」
大滝は呟き、美鈴の袴の帯紐を解いた。
袴が脱がされ、薄くて白いパンティが顔を出していた。
大滝の指が美鈴の陰部を撫ぜ回した。
パンティが脱がされ、大滝の肉棒が美鈴の膣内に突き刺さった。
初めてなのか、痛さのあまり美鈴の顔がゆがんだ。
「動くよ。」
大滝は呟くや、ゆるやかに腰を振り始めた。
「ああっ、はぁあうん・・あひぃ・・」
胸を揺らしながら美鈴は喘いだ。
「う、うくぅ・・イ、イク・・行きそうだ・・。」
腰を激しく振りながら大滝が声を上げた。
美鈴の体が起こされ、対面座位に変わるも、大滝は腰を振り続け美鈴のおっぱいを激しく揺らし続けた。
「お、大滝君が・・わ、私の中に・・」
美鈴が喘いだ。
「あああっ!」
大滝は絶頂し、美鈴の子宮に子種を注ぎ込んで行った。
「ハアハアハア・・」
美鈴が息を整えた。
大滝と美鈴はそのまま夢の世界へ旅だって言った。
夜になり、美鈴達はようやく目を覚ました。
「美鈴・・」
大滝が呟き、美鈴の唇に自分の唇を重ねた。
「それより、家に電話しなくていいの?」
美鈴が大滝に尋ねた。
「ああ、問題ないよ。」
美鈴の問いかけに大滝が答えた。
「シャワー浴びて来るわ。」
美鈴は呟き、着替えを持って浴室へと向かった。