第1章 平和な日々の終わり
美琴と玄武はある部屋へと入って行った。
「さて、始めようか。」
玄武は呟き、性獣の姿に変えた。
美琴の体に向けて数本の触手が伸びて行き、美琴の腕や足に巻き付いては美琴の体を持ち上げ更に触手が美琴の体に巻き付いた。
触手が、美琴の巫女服を脱がしていった。
白のパンティが現れた。
羽織がはだけ、大きく膨らんだおっぱいが現れた。
「あん、そんなにちゃかさないでよ。」
美琴は呟き、触手を胸で挟んだ。
「ぁあんっ。」
美琴が喘いだ。
美琴の胸の谷間を1本の触手が這いずりまわった。
這いずり廻る触手の先を美琴の舌が降れた。
美琴の膣口に侵入し、そのまま膣内を掻き回した。
「んんぁっ」
美琴が喘いだ。
そのまま美琴は押し倒された。
「あああんっ・・き、気持ちいいわ・・。」
微笑みながら美琴が呟いた。
触手が膣内を掻き回し、美琴の喘ぎ声が響いた。
「・・何やってるのよ。」
母美琴の喘ぎ声を聞いた美鈴が呟いた。
隣の部屋から、美琴の喘ぎ声が聞こえ続けた。
「・・・・。」
堪忍袋の緒が切れたのか、美鈴が部屋を飛び出した。
バンッ!
部屋が勢いよく開かれた。
「あら、どうしたの・・美鈴。」
美琴が美鈴に呟き尋ねた。
「お母さん、やるのなら私が寝てる時にやってよね。」
美鈴は呟き、自分の部屋に戻って行った。
「怒られたわね。」
美琴がゲンブに向かって呟いた。
「ああ、そうだな。」
ゲンブは呟くも、腰を振り続けた。
「あら、中に出すの?」
美琴がゲンブに尋ねた。
「ああ、中に出すぞ。」
ゲンブは呟き、美琴の子宮に子種を注ぎ込んで行った。
「ふう、気持ちよかったわ。」
美琴が呟いた。
この後ゲンブと美琴は浴室へ入り、更なる愛を交わした。
「ふう、これで集中出来るわ。」
美鈴が呟いた。