の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
私の隣は君
第2章 *1話*
「望彩、おはよ」
「あ、希夜ちゃん。おはよーう!」
彼は真野希夜汰。
私の幼なじみだ。
心配だからという理由で同じ高校を受けた。
頭良いから、もっと良いとこ受かりそうなのに。
もったいない...
「ドキドキだね!緊張する~」
「そうだね。同じクラスだといいね」
「ふふ、そーだね!」
自転車通学の私達だが、遠いため早めに家を出なければいけない。
早起きは苦手だけど、仕方ない。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 97ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp