の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
私の隣は君
第4章 *3話*
「ほら、常にニコニコ笑ってるけど。目は、死んでるもんね。何か、笑うのを我慢してるってゆーか...」
顎に手を当て、うんうんと頷く。
「知ってるよ、ばーか。鈴木のくせにうざいな」
そう言い放ち、立ち上がって部活に向かう。
鈴木も追いかけて来る。
何が不安かって、あの爽やかモテ男の瑠維先輩だよ...
「遠いなあ」
距離なんて、僕なんかじゃ縮まんないよ。
「え?近いじゃん、グラウンドそこそこ」
「鈴木が思う遠いじゃない、バカ」
>>バコッ
「...ってぇ」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 97ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp