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ワールドトリガー~大切なもの~

第4章 実力派エリート迅悠一


迅さんの足が私の前で止まった

迅「はじめまして。俺は実力派エリート迅悠一」

迅さんはそういって右手を出してきた

夏海「あっ、はじめまして。朝霧夏海です」

私も迅さんに習って右手を出し、迅さんと握手をした

迅「知ってるよ。噂になって有名だから。…………ところで、玉狛支部に来ない?」

緑川/緑川/米屋「へ?」


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