• テキストサイズ

ワールドトリガー~大切なもの~

第4章 実力派エリート迅悠一


駿くんたちと別れて私と迅さんは玉狛支部に向かっていた

迅「駿に勝ったんだって?すごいな」

夏海「はい。」

迅「強かったか?」

夏海「もちろん。駿くんはC級の人より比べ物にならないくらい強くて、陽介先輩には全くかなわなくて……まさか形を変化させることができる槍があるなんて思いませんでした」

迅「そうか。」

しばらくして、川の上にたつ建物の前まで来た

迅「ようこそ、ここが玉狛支部だ」

ガチャ

迅「今は皆いるみたいだな。夏海こっち」

迅さんが手招きしている方へ歩いていった








/ 169ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp