第3章 航海と後悔
一方ドレスローザでは
ドフラミンゴの手にはビブルカードが握られていた
ドフラミンゴの後ろには幹部たちがそろっていた
ディアマンテ「どうした?ドフィー・・・最近ご機嫌がいいなぁ~」
ドンキホーテ海賊団最高幹部
ヒラヒラの実の能力者
ディアマンテ
赤いマントを羽織った長身の男だった
椅子に座って窓の近くに立って待ちを見下ろしていた
ドフラミンゴに気味の悪い微笑みを浮かべていた
トレーボル「バァハハ~何かいいことあったかぁ~???」
同じくドンキホーテ海賊団最高幹部
ベタベタの実の能力者
トレーボル
鼻水を垂らしながら質問を投げかけていた
そしてドフラミンゴは彼らのほうを見て今までにないほどの微笑みを浮かべていた
ドフラミンゴ「ミゲルが動き出した・・・・」
するとその場にいた幹部たちも声を上げて驚いていた
ベビー5「ミゲルが!?」