第2章 学校生活
食堂...
朝日奈「!!
ちゃん!!」
大神「!!」
食堂に入った時
みんなが駆け寄ってきた。
私は手を頭に乗せて笑う。
朝日奈「うわ!!?だ、大丈夫なのその腕!!」
大神「跡が付いているぞ」
貴方「ヘヘッ♪
でもね、私の言うこと3つ聞いてくれるから
この跡ぐらいヘッチャラだよ」
大和田「...」
霧切「...あら?
貴方、あの子の腕に跡をつけちゃったわね。
男の嫉妬はダメね」
大和田「は、はぁ!!?//」
セレス「とぼけても無駄ですわ。
行動でもう私達はわかっているのです」
大和田「ッ~!!//
チィッ!!//」