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ダンガンロンパ 好きでいさせて?【大和田紋土】

第2章 学校生活


貴方「...そうだ。 苗木君!」




苗木「!ど、どうしたの」




苗木君にはさっきいきなりどっか

行っちゃったこと謝らなきゃ。





貴方「さっきはごめんね。

せっかく誘ってくれたのに抜けだしちゃって」



苗木「いやいや!別にいいよ」




両手を前で左右に振って言う。


いや...でもな。

本当に申し訳ないよ。





苗木「そうだ。じゃ、じゃあさ」



貴方「うん!!何なに!!何でも言って!!」




苗木君は視線を下に移して

頭を触っている。


なんだろうな~。







苗木「今度、どっか行かない??」

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