• テキストサイズ

ダンガンロンパ 好きでいさせて?【大和田紋土】

第2章 学校生活


大神「可笑しいな...がおらん」



朝日奈「どこ行っちゃったんだろ??」





一緒に話しようと思ってたんだけど。


あたしは食堂に来て、さくらちゃんとお茶をすることにした。





アハハッ





食堂に入った時、


外から誰かの笑い声が聞こえた。



この声は、苗木君??





大神「朝日奈、があそこにいたぞ」


朝日奈「!!

わぁ!!本当だ!!」




さくらちゃんの指差す方向を見ると

そこには笑い合う苗木君とちゃん。



その様子を眺める様に

霧切さんがお茶を飲んでいた。

/ 94ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp