• テキストサイズ

ダンガンロンパ 好きでいさせて?【大和田紋土】

第2章 学校生活


苗木「次は僕から質問するよ」



貴方「うん!」





苗木君から質問か。

どんな質問がくるかな~。








苗木「さんの男性のタイプって

どんな感じ」







だ、男性の


貴方「タイプ??」





私の言葉に、苗木君はうんうんと頷く。



そういえば私...

いままで恋してきたことないな...


でもタイプなら。







貴方「優しい人...かな??」



苗木「...それだけ??」



貴方「うん」






私は別に芸能界に出ているイケメンとか

そういうのはどうでもいい。


ただ大事なのは、心だと思ってる。





だから見た目がどうであろうと






貴方「私は、自分が好きになった人だけ好きになるよ」ニコッ




苗木「ッ~//

そ、そっか!!あ、アハハッ」


/ 94ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp