第6章 🍏Story5🍏 助けを求めて...
「っお兄ちゃんいい加減にs..「......エッチしよ?」...っ!?」
実兄からのとんでもない言葉、勿論百合は......
「っ変な冗談言わないで!私たち兄妹なんだからこんなのぜったi..ひゃう//////」
「百合の胸、小さくて可愛い......
俺やっぱりでっかい胸より貧乳派だわ......」
薫は制服の上から百合の胸を揉み始めた。
「ふぁっ..//////おにぃ"クチュッ"...駄目...だってばぁ...//////」
キスをしながら胸を揉む薫、百合は必死に抵抗するがビクともしない。
舌を絡め何度もキスをしてくる薫。
本当にこの人は自分の兄なのかと百合は疑った......
「っや...助けてよ//////」
(お父さん、お母さん......早く帰って来てよ!)
もはや自分の力じゃどうにもできない百合、
心の中でひたすら父と母に助けを求めた。
だが仕事人間である両親はもっと遅くならないと帰ってこない......
『助けてほしい。』......そんな百合の心の叫びは届きはせず、
薫は百合の服を脱がしていく......
「っや!お兄ちゃん止めてy...っ//////」
リボン、ブレザー、ワイシャツ、ブラ......
上半身はあっという間に兄の前に晒された。
「ぃゃ......」