白い小悪魔は誰のもの?~secondseason~
第21章 ★青色の決戦★
しかしその三人をかわし、型のないシュートを放たれ、誰もが入る.....そう思ったとき
ガガンッ!!!
?『は、外れたぁー!!!!!!』
青峰『テツ...てめぇ...!!』
黒子の真の狙いは、二人に青峰の視界を限定化させ、自分へ誘導しやすい位置に持ってくること。そしてオーバーフローでシュートの精度を落とさせた
そして、ついに六点差まで追い上げた
更にゾーンプレスであたりを強め、桜井のプッシングにより、フリースロー三本。それを全て決め三点差に一気に縮めた
その直後、青峰の雰囲気が変わった....
『大輝....ここで入ってしまったのね...』
ゾーンに....
選ばれた者しか入れない究極の領域、ゾーン。それは極限の集中状態で、実力者でも稀にしか開かない扉を青峰はいとも簡単に開いた。同じゾーンを自らの意思で開けることができる零蘭は感付いていた。
青の閃光が彼の目から放たれ、物凄いスピードで点を決めていく。
日向『諦めるか!!あと五分だ死んでも食らいつくぞ!!』
今吉『(はなからここまできて諦めるタマじゃないやろ、ただなぁ.....)それでも最強は青峰や』
?『誠凛タイムアウトです』
小金井『青峰と1対1でやる!?もう三人がかりでも止められない化物だぞ!なんか勝算でもあるのか!?』
火神『いや、ないっす』
小金井『えぇっ!?』
火神『...けどやる。今さらキセキの世代相手に一人で勝とうなんてつもりはしない、もしそれがチームの勝利のためなら喜んでベンチにだって入る。それでも青峰だけはオレが一人でやらなきゃダメなんだ』
日向『分かった、二分やる。エースはお前だ好きにやれ。その間はオレらが全力で食らいつく、託すぜ火神!』
と言ったものの、ゾーンに入った青峰に火神は翻弄されるばかり。他のメンバーがフォローに入るもオーバーフローの効果切れが出始め、点差がじわじわと離れていく
火神『(くそぉっ!なんでだよ!なんでオレはこんなに弱えんだ!ここでやらなきゃいつやるんだよ、絶対勝つんだ!!嫌なんだよもう負けるのは!)』