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儚さゆえの愛しさで【銀魂】

第1章 出逢い再び



千里side

ごめん。ごめんね。

でも大将を失えばもう君たちはバラバラでしょう?

あなたの凄さは私がよく知ってる。

肌で感じてきたもの。

だから。

だから。


私の、私の志のために。



_____________二度と戦場には立たせない。


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