第10章 3D2Yの続き、赤髪編
ベッチ「これはどうゆう事だ? 赤髪海賊アリスって」
私は麦わら一味のはず
アリス「なにかの間違いだよ、私は麦わら一味だもん」
ベッチ「それに、俺が用意した小舟とは別にお迎えが来る」
お迎え?
ベッチ「こっちだ来い」
ついていくと、そこにはベンバックマンが小舟にいた。
アリス「嘘でしょ」
後ろに下がる
バキバキと音がした
ベッチ「俺の船が壊されるこのままじゃ、お前そのまま麦わら一味に帰っても精神不安になって敵味方に覇気が出る可能性がある」
私はベンバックマンの船に乗り、コーンダイヤルを渡される。
ベンバックマン「これを、お前の思いを録音してジンベイに渡せ船長から最後に麦わら一味にメッセージとしてだそうだ」
録音
ボタンを押して
思いをぶつけてジンベイに渡した
そして私は新世界に向かう
和の国じゃなく
赤髪シャンクスがいるところに
協議をして
麦わら一味に戻るために