第10章 3D2Yの続き、赤髪編
新世界に入って、動物の国に行ったり。
その時にサンジ君が行方不明になってビックマムのところにいると情報を掴んだ。
私達はサニー号で向かった。
サンジ君が結婚すると言う話だ。
サニー号の甲板でルフィは私に尋ねた。
ルフィ「アリスの手配書さ、新世界に入って誰にも見せてないよなバルトロメオと二人で何か話してたよな?」
あの時に言われた。
バルトロメオ『アリス先輩はもう、麦わらの一味じゃないこの手配書に書いてあるべ』
手配書には。
四皇赤髪海賊アリス
懸賞金10000000ベリー
生のみ
見せるわけにはいかない。
ポケットに入ってるけど。
アリス「懸賞金金額望むままだから、変わってないから」
ルフィ「そうだったのか、アリス昇進しなかったのか」
この手配書はどうゆう事なのだろうか。
ビックマムのところにあっという間についてしまった。
私とブルックでビックマムの動向探り。
でも逸れてしまい。
大きな扉の目の前に着く。
開けるとそこにはデカイ巨人がいた。
この人はビックマムだ。
ビックマム「まんままんま、これは四皇赤髪海賊アリスじゃないかわざわざ俺の娘の結婚式に来てくれたのかい?」
アリス「ちが・・・そうです」
すると後ろから、ギィーと音がして誰かが入ってきた。
ジンベイが入ってきた
ビックマムから抜けると宣言をして、私は一緒にビックマムのところから出てる。
出た後にジンベイに尋ねられる。
ジンベイ「アリスはどうして、ビックマムの部屋にいたんだ?」
アリス「動向を探ってたらたまたま入った部屋がビックマムのところだったの」
ルフィとナミが囚われたと聞きジンベイと囚われた部屋に向かい救出した。
その後
サンジ君の結婚式ははちゃめちゃだったけども
奪還作戦はうまくいき
サニー号に逃げるために、犠牲になった人達
サニー号が目前の時に私はビックマムを目の前に。
アルティーの力をだして
目の前立つ
覇気を思いっきり出す
ビックマムが一瞬止まって後ろへと下がる
みんなは呼ぶけども
アルティー「先に行ってろ! 我はビックマムを引き止める必ず追いつく」
また覇気を出して
その繰り返し。
サニー号が遠ざかって
ベッチの船に乗って、小舟を借りる事になった。
小舟に向かう途中でベッチが私の手配書を見せて言う。