第16章 プライド
◆神崎さまへ◆
殿堂入りおめでとうございます!
こんなモノがお祝いに相応しいのか今も首を捻っておりますが(汗)
お蔵入りにしようと思っていたこのお話を貴女に捧げます。
“毎日更新”という目標は、その短い言葉以上に本当に本当に大変なことだったと思います。
精一杯頑張ってこられた貴女に尊敬と感謝の気持ちを込めて…
2015.12.3
◆お知らせ①◆
唐突にわきあがる羞恥心から、この章は予告なく消えるかもしれません。
その際は、前もって神崎さまにお伺いさせて頂きます。
多分お許しは出ないと思いますが(笑)
◆お知らせ②◆
もうひとつのお話のラストスパートに全力を注ぎたいと思っております。
しばらくこちらの更新はお休みさせて頂きたく…勝手なことばかりで申し訳ありませんが、ご了承くださいませ。
Kこ