第1章 お泊まり
まい「ふわぁぁぁ…ん?」
まいは秘部に違和感を感じ見てみるとまだ繋がったままだった
まい「そっか。私達さっきやったのか。」
そう思うとすごく恥ずかしかった。
たくみイケメンだなぁ…寝顔かわいっキュンキュン
たくみ「んっ…くっよくねたぁー」
まい「あっおはよー。ねーねーたくみのおちんちん抜いてくれないと身動きとれない…///」
たくみ「あっごめん!まだ繋がったままが良かったけどお腹すいたしな!」
たくみは一気に抜いた。
まい「ぁあぁぁんっ!」
たくみ「またいったのか?(笑)」
まい「たくみが一気に抜くからでしょっ」
たくみ「ごーめーんっ(笑)チュッ」
まい「/////」
たくみ「まいー昼飯何がいい?」
不意討ちずるーい!いちいちどきっとさせるなー
たくみ「まーいっ!おーひーるっ!何がいい?」
まい「その前にお互い服着ようよ(笑)」
たくみ「あ、そっか(笑)わすれてた」
まい「よいしょっとっいったーーー!」
たくみ「まいっ!大丈夫か?腰?だよな?だよな。ごめんっ!」
まい「もぉー!激しすぎだっつーのっ!」
たくみ「ごめんって!手伝うから。ほらパンツかして」
まい「そんなはずかしいことできないよ」
たくみ「それよりもっと恥ずかしいことやったじゃん(笑)ほら貸せって!」
たくみはまいからパンツを奪ってはかせた。
たくみ「まいのおまんこ俺の精子やらなんやらでキレイにしなきゃ」
そういうとまいの秘部をなめはじめた
まい「んっんぁぁったくみぃ」
たくみ「まい顔エロ すぎw」
たくみはなめるのをやめない
まいの秘部からはまた愛液が漏れ始めた
じゅるっちゅぱっじゅじゅっ
まい「んぁったく…みぃ…らめぇ」
たくみはまいの秘部に舌を出し入れし始めた
じゅぽっじゅるるっ
まい「ふぁあぁんっ…いゃ………らめてぇぇ」