第1章 お泊まり
たくみは前よりも激しく腰を動かした。
まい「ぁああぁんっそこぁっぁあんっ」
ハァッハァッハァ
たくみ「一緒にいこっ」
まい「ふぁっうぅんっ!」
まい「たくみぃぃっあぁぁんっ!」
たくみ「まいっんっくっ」
二人は同時に果てた。
二人の繋がっている部分からは二人の愛液が溢れてきていた。
まい「赤ちゃん産まれちゃうよ」
たくみ「ごめん!でも我慢できなかった。俺が責任とるから。」
まい「たくみぃ…ってかいつまで繋がってるの?(笑)」
たくみ「まだお前と一つでいたい。」
まい「今たくみとわたし一つになってるんだね。なんか嬉しい🎵」
たくみ「俺も。これから1ヶ月毎日のようにこれが出来るんだな(笑)」
まい「まっまいにちっ!?」
たくみ「嘘だよ。でも毎日したい(笑)」
まい「………………」
たくみ「?まい?…寝ちゃった。おやすみ。まい。」
二人は繋がったまま深い眠りに落ちた。