• テキストサイズ

幼馴染み

第1章 お泊まり


たくみ「ベッドにいこう」

たくみはまいを持ち上げベッドまでつれていった

まい「たくみ、こんな格好恥ずかしいよ」
たくみ「大丈夫だよ。まいは全部綺麗だから。」
まい「たくみ大好き」
たくみ「俺も。ずっとこうしたかった。」

ベッドにつくとまるで壊れ物を扱うかのようにそっとまいをベッドにおろした。

たくみ「いれるよ。」
まい「うん。いいよ。」

ヌプププっズチュっ

まい「んあぁぁんっ やぁっ」
たくみ「動くよ。」
まい「やぁんっまってぇ」
たくみ「むりだよ。ごめん。」

たくみはまいの腰を持ち肌を打ち付けあった。

パンパンパンパンッズチュっ

まい「ぁあんっあったくみぃーいくぅっいくよぉ」

たくみはもっと早く腰を動かした。

まい「あっあっぁあぁぁぁんっいくぅっっ!」

たくみ「簡単にいっちゃったね。可愛すぎ(笑)」
まい「うるさい…」
たくみ「また動くよ」
まい「まだいったばっかりなのにぃっぁあんっ」
/ 6ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp