第3章 手紙〜大好きなあなたへ〜
えっと、この章は銀時が出ます。
(多分雅は出ません)
そして、ついに本編に坂本登場!
✄--------------- キ リ ト リ ---------------✄
銀「あーぁ、今日も暇だなー」
雅、元気にしてるかな・・・
早く約束を果たさないとなぁ・・・
てか、どこにいるんだよ、あのクソモジャ
?「あははは あははは、今日もいい天気ぜよ!」
陸「うるさい、黙れ 坂本」
辰「今日も冷たいのう 陸奥は
あははは あははは」
銀「あぁーーーーー!!」
辰「?なんじゃ?」
銀「おい!このクソモジャ!今までどこにいたんだよ!」
辰「どうしたんじゃ? そんなにわしのことが好k」
銀「んな訳ねーだろ。ほい、これ雅から」
辰「?手紙か...」
辰馬へ
この手紙を見る頃には辰馬の気持ちは
変わってるよね・・・・・
攘夷戦争の時の約束なんて忘れたよね?
別に気にしなくていいんだよ!
辰馬の事だからすぐ他の子が好きになるなんて
知ってたから!(笑)
でも、私は今でも辰馬の事が好きだよ?
なんて重いよね、、、
でも嘘じゃないから!
私は、辰馬の事を応援してるよ!
辰馬はかっこよくて優しくて、何よりも
笑顔が輝いていて素敵なひとだから!
私はいつまでも辰馬の夢を応援してるよ!
最後に言わせて、「大好き」、、、