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不器用なあなたに恋をした【銀魂】

第1章 一章 忘れられない過去


攘夷戦争が終わって皆旅立って行った。
最後の決意をして辰馬に気持ちを伝えた。

雅「私、辰馬が好きだよ ずっと」

辰馬は一瞬驚いたようだったがニカッと笑って

辰「わしもじゃよ 必ずまた迎えに行くからのぉ」

と言って手を振り去ってった。
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