の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
愛のNight raid
第2章 屍鬼の部屋
「マリアクレア…」
名を呼べば再び彼は主に口付けた。
「好きさ、主さん…」
甘く囁きながら彼女のローブの結び目に指をかける。
恥じらって重ねられる手をなぞるように撫で、外す。
「おれっちにしか見せない主さんを見せてほしいさ」
唇の横にちゅっと優しく口付ければ手が引かれる。
ローブの紐を解く。
晒された裸体に、マリアクレアは微笑み、彼女は恥じらう。
「綺麗さ…」
云い、跪くようにして足を取り膝小僧にキスを落とす。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 178ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp