第6章 宝物
---------------------天羽診療所
火影の提案て木の葉に立てられた
心を病む人たちのための診療所であった
瞬く間に天羽の名前でも広がり木の葉では有名になった
「なんだってばさーーーー!」
「一緒にきてよボルト!」
「ひとりでいけばいいじゃんか」
「だって、かっこいいおじさんの話たくさんききたいんだけどさ、美鈴さん綺麗だから一人だと恥ずかしいんだもんでも会いたいし。しゃんなろおおお。」
「わかったてばさーーーーー」
そう門のところで騒ぐ二人
「ふふ・・・二人ともいらっしゃい、サラダちゃんとボルト!おいで!」
二人は美鈴の笑顔をみて飛びついた