第1章 それは突然に
一家ですごしていたうちは家
すると、チャイムが突然なる
------------------------ピンポーン、ピンポーン
忙しないチャイムだな・・・
サスケはこのチャクラを感知していた
「すまない!!!サスケはいるか?!サクラちゃんも!ちょーと急いでいるんだ!」
「・・・ナルトか・・・」
「七代目!?;;」
「・・・ナルト?!こんなに焦るなんて・・・久しぶりだね。サスケ君?!」
玄関に向かう3人
「おい・・・なんだナルト。オレになんか・・・?!」
「サスケェ・・・これ、お前の兄ちゃんの・・・というか
イタチのじゃないか・・・」
そういったナルトの手の平には見覚えのあるネックレスであた。
サクラとサラダはあまり見覚えのないネックレスであったため二人で首をかしげる
「あなた・・・」
サクラはサスケの顔をみると今まで以上に目を見開き、
驚く様子に声をかけられないでいた
「・・・兄さんのと同じだ;;」