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NARUTO:愛する人へ(イタチ寄)

第6章 宝物





「おい、あんたのか、これ。」

サスケがきくと、ネックレスとみせた


「それは、私のものです。大切な宝物なんです」




そうやってサスケの手からネックレスを受け取ろうと手を伸ばした瞬間サスケの手から読み取った。






-------------------ポタ









「イタチ・・・」



涙があふれるように流れた



「ど、どうした・・・」
ナルトやサクラたちも驚く






「あなた・・・サスケ君ね?」




?!
サスケは驚く


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