• テキストサイズ

それはまるで、魔法のようで =食戟のソーマ=

第8章 アイデアの種



いまだ自分の料理をしない主人公!

本当に料理する気はない模様!!

雪乃
「え、いや、だって、好きじゃないし、料理。」

四宮
「な!オマエまだそんなこと言ってたのか!?」

雪乃
「あ、お兄ちゃんの料理”見てるのは"好きだよ?」

四宮
「お、おう。」


「あ、何照れてるんですか、四宮先輩!!」

四宮
「黙れ、ヒナコ!」


「ま、雪乃さんが料理しないで、今回負けてくれれば・・・もう私は満足ですので、ね?雪乃さん?」

雪乃
「あっ!忘れてた・・・。僕は乾先輩のものにはなりません!」


「うふふー、さぁ、どうでしょうねぇ?」

四宮
「・・・待て、何の話だそれは。どういうことだ!?」


「・・・・・。」

四宮
「おい!説明しろ、ヒナコ!!黙ってんじゃねぇ!!」

雪乃
「黙れって言ったのお兄ちゃんだよ。」

四宮
「っ・・・!!」


「あ、長々と失礼しましたー。本編どうぞー?」

四宮
「おい!逃げるな!」



本編戻します((

/ 254ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp