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それはまるで、魔法のようで =食戟のソーマ=

第7章 山を彩る衣



=おまけ=

生徒1
「ってか、人間冷蔵庫って・・・」

生徒2
「ネーミングセンスゼロ・・・」

生徒3
「あぁ、それに・・・」

生徒多数
「「それはチートだろ!!」」


一方イサミは魚を抱いたまま立ち尽くす雪乃をペタペタと触ってみた。

イサミ
「あ、ほんとだ。つめたーい。きもちー。」

雪乃
「き、きもちい!?」

イサミ
「うん。今日暑いしねー。」

雪乃
「そ、そうか・・・」

イサミ
「にいちゃーん!!雪乃、めっちゃ気持ちいよー!!」

タクミ
「んなっ!!こらイサミ!!気安くレディの肌に触れるな!!」

雪乃
(タクミってお兄ちゃんってよりはお母さんって感じがする・・・。)

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