の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【銀魂】鏡花水月
第3章 万事屋銀ちゃん
『総悟の団子美味しそうだね〜。一つちょうだい?』
「だったらさんのも一つくだせィ」
総悟の団子を一つもらい、まだ手を付けてない自分の団子串をさしだしたが
カプッ
『ちょっ⁉︎三つ全部食べるなんてヒドイよ‼︎一つって言ったら団子一つ分でしょ⁉︎』
「いーや、俺の一つってのは一串のことでィ」
『くっ……ドSが‼︎俺の団子返せっ‼︎』
総悟に掴みかかったところ、
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 137ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp