の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
科学班の恋【D.Gray-man】
第3章 私の休日。
「はぁ…」
「そんなムキになって否定しなくてもいいだろ?オレ悲しいさー」
黒の教団の出入口から外へと出て、やっと深々溜息をつく。
そんな私の隣でいけしゃあしゃあと言ってくるラビを、思わず睨み付けたくなった。
私にはムキになってでも、否定したい理由があるの。
リーバー班長のことだから、本当にデートだとは思わないだろうけど……私がラビを好きだとか…そうは思ってほしくない。
だって、私が好きな人は───
リーバー班長だから。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 1387ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp