第14章 猫
L「りゅーちゃん?」
しまったぁぁぁぁ!これは、さすがに、恥ずかしい
けど、誤魔化せない
「え、あ、、あぁ、この子さ白くて目が黒くておおきいから、竜崎に似てるなぁって…思ったから…」
L「なるほど、ではこの猫がいなくなったら私を可愛がればいいですね」
「へ!?いや、いいよ!竜崎おおきいし!」
L「小さければいいと?」
「え…いや…」
L「ワタリ、用意して欲しいものが…」
「やめておいて!!!そんな某探偵漫画みたいな事!!」
ワタリならやりかねない!!
このあと竜崎を説得するのに凄く時間がかかった
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