• テキストサイズ

名探偵は甘いのがお好き

第14章 猫


L「りゅーちゃん?」

しまったぁぁぁぁ!これは、さすがに、恥ずかしい
けど、誤魔化せない

「え、あ、、あぁ、この子さ白くて目が黒くておおきいから、竜崎に似てるなぁって…思ったから…」

L「なるほど、ではこの猫がいなくなったら私を可愛がればいいですね」

「へ!?いや、いいよ!竜崎おおきいし!」

L「小さければいいと?」

「え…いや…」

L「ワタリ、用意して欲しいものが…」

「やめておいて!!!そんな某探偵漫画みたいな事!!」

ワタリならやりかねない!!

このあと竜崎を説得するのに凄く時間がかかった

_end_
/ 216ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp