第1章 太郎さんの初恋と苦悩
「分かりました、それでは次郎、壁に向かって立ってください」
言われた通りに次郎太刀が壁に向かって立つと、片足を持ち上げながら次郎太刀を貫いた
「あ、兄貴のきたぁぁ やっぱり最高だよ」
くちゅくちゅと水音をたてながら何度も挿入すると、次郎の『良いところ』を見つけた
「そ、そこはぁ、兄貴、だめぇぇこわれひゃう」
呂律すら回らなくなっている次郎の『良いところ 』を再び貫くと全身の力が抜け、私に体を預けるような体位になった
そこから何度も挿入するとまた、達しそうになった
「兄貴、イ、イクイク一緒に」
「分かっています、ぐあっ」
そのまま二人は手を繋ぎながら同時に、達した