【H×H】オレね、キルアの事、好きだよ。【キルゴン】
第1章 キルア×悪戯
そのまま、ゴンの耳を舐めまわす。
「んゃ…ぁ…っ」
耳の穴に舌をねじ込ませたり、甘噛みして、とにかく耳を攻める。
「…ゴン、気持ちいいか?気持ちいいって言えたら、もっと気持ち良くしてやるよ」
ボソリと耳元で囁く。
「ぁぅ…き…もち…ぃぃ……」
「あ、ゴン声出した!」
「え!?ズルいよキルアー!」
「ズルいも何も、声出したんだから、お前の負け。観念しろよ。」
「むぅ………」
…じゃ、第2ラウンド行きますか。
ゴンの着ていたタンクトップを捲り上げる。
「え、ちょ、キルア!!?何してんのさ!!」
「ん?だってゴン、気持ち良くして欲しいんだろ?…嫌なら止めるけど。」
そう言って、ゴンから手を離そうとする。
ギュッ
「や…やだ…行かないでキルア……っ!!」
おい…そんな顔すんなよ……。
理性が保たなくなる……。
「…じゃあゴンは、どうして欲しいの?」
「……気持ち……良く……してください…///」
「ん、上出来。」
キスをしながら、タンクトップの中をまさぐる。
胸の突起をぎゅっと摘んだ。
「ひぁあッ!ぁ…っらめ…っ」
「ダメじゃないだろ…?」
「…っダメ…じゃ…ない…です…んあぁっ!」
あーもう、
可愛いすぎる。