第20章 ~猫と烏の出会い~
みさき
意識は薄れていたけれど確かにあったあの暖かい感覚
何か・・・安心する・・・
私は意識がもうろうとする中そんな事を考える
ーーーーーー
ぱちっ 私は目を覚ます
みさき)・・・○△○△☆$@*○!!!?//////
視界には知らない男子達が私を見つめている。
?)あっ起きたか。
?)・・・
?)大丈夫か?
やんややんや・・・
割愛☆ 月島「ショートケーキ食べたい」
私はその人達に起きた事を話す。
?)で、倒れたのか・・・体調管理しないと・・・
ハァとため息をして、私の心配をする人、菅原さんみたい(^∇^)
?)しょーがないだろ、誰でも体調は悪くなるだろ。
・・・男子達が・・・私の近くに・・・!?
みさき)あっあの!ちょっとこの状態やめましょう!!/////
「はっはい!//////」(照れ顔可愛い!!)
男子達(何これ・・・/////)