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【HQ!!】+ばいんど【R18】

第4章 ぷらすよくしつ♢


「シたい…」
と、いうか、してあげたい。
タオルをとって椅子に座って涼む彼の前に立つ。

「珍しいね、燁から誘うの」
確かに滅多に無い。
私はあまり欲求が強くないし、そういうコトは未だによく分からない。
でも、今はしたかった。

足元に跪いてやわらかい及川くんのを口に含む。
優しく舐めて芯を持ち始めるまで繰り返す。
それがすっかり立ち上がると口にほうばり強く吸い上げる。
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