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【HQ!!】+ばいんど【R18】

第4章 ぷらすよくしつ♢


「どうしたの?急に大胆になって」
口淫に夢中になる私の頭を優しく撫でて及川くんが云う。
よしよしされると嬉しくてもっともっとほしくなる。

「あの、シたい。い、入れて?」
まだ頭は蕩けなくて、そんな状態ではいつもみたいな可愛いおねだりは出来なくて。

「良いよ。部屋の中寒いしお風呂行こっか」
コクリ、と頷いて。
露天風呂に二人で浸かって。
「ほら、のって」
及川くんの上にのって、アレを、中に…。
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