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【HQ!!】+ばいんど【R18】

第4章 ぷらすよくしつ♢


「燁又バレーの事考えてたでしょ?」
だって、こんなにバレーの神様に愛されているとしか思えない体を見て黙ってなんかいられない。

まあ、及川くんの場合、例えば夢中になったのが籠球でも庭球でもそれぞれの神様に寵愛されただろうけど。

でもそしたら私とは出会わなかったのかもしれない。

そう話せば、
「そんなのゾッとするね」
ナンテ返ってきて。

それは私がいないなんて有り得ないって意味なのかな?
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