• テキストサイズ

【HQ!!】+ばいんど【R18】

第3章 ぷらすゔぁかんす♢


「気が済んだ?」
水が止まったので聞けば及川くんが血走った目をしてる。

「だ、だめだよ?」
思わず腕で体を隠す。

「いや、無理」
ちょ!

岩の上に押し倒されて…シャツを咥えさせられる。

水着は紐を解かれ放られた。

ちょ、私全裸にされる!

「だ、ダメですぅっ!」
最後の砦、パンツのサイドの紐を手で握ってほどかれないようにする、んだけどっ。

「偶には全裸も良いでしょ?」
云われながらおっぱいをもまれたら…。
お願い、お願いって顔中にキスされたらほだされそうになる。
いや!だめだめ!

すぐそこには人がいっぱいいるのにストリーキングなんてダメ!

「ねぇ、…恥ずかしいの、好きデショ?」

ダ…メ、じゃ、ないかな?
手を離す。
/ 342ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp