• テキストサイズ

【HQ!!】+ばいんど【R18】

第3章 ぷらすゔぁかんす♢


見たくないから目をつぶる。
うう、お股が心もとない。

アンダーウェアも足から抜かれた。

「すごく可愛い。燁」

あまぁい声で云われて、仕方ないなぁなんて思っちゃう。

「早くシヨ?」
こうなったら早く満足させるしかない。
「徹の好きにシテ?」
もう、女はやってやれだよ!
いつもなら恥ずかしくて呼べない名前。
理性がある時にこんなコト云うの恥ずかしい。

「じゃあさ」
耳元で囁かれて体が震えた。
私、どうなっちゃうの…。
/ 342ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp