第2章 ぷらすやきもち♡
いきなり、こっちの都合なんか気にせずオナホールにみたいに好き放題されてる。
濡れてるかなんか関係なく犯されて…。
私ははしたなく感じている。
「もう濡れてきた」
云われて、恥ずかしくて涙が出た。
繋がった所からくちゅくちゅって音がしてる。
「燁…やらしーね」
違うって云いたくて首を振る。
違うもん。やらしくないもん。
「ふーん…」
及川くんが笑ってる声がした。
「ひっ、やっぁっあ…」
思わず声が出た。
急に思い切り体重をかけられ一番奥まで及川くんのが入ってきたから。
「それっ♡…だめ、だめぇ♡」
あ…イく♡イ、く、だめ、とぶ、とんじゃう♡