第6章 ぷらすれっすん♧
「もっと見せて?」
おっぱい以外の場所にもいっぱいキスされて舐められた。
お腹のおへそのくぼみを唇みたいにちゅうちゅうキスされて横隔膜が波だった。
それで足。膝から舌がのぼってきて太ももを甘噛みされる。
「じれったい?」
よく、ワカラナイ。
足の付け根がなんか痛がゆい。
かぷかぷ足を噛まれ、手が付け根を…。
「濡れてるね」
え?
私、漏らしちゃったの?
そんな感じしなかったよ?!
「もしかして漏らしちゃったとか思ってる?」
真顔で聞かれて、半泣きで頷く。
この歳でお漏らしとか無しだよぉ。
「違うからね?」
パンツを脱がされて見せられる。
「ほら、おしっこの色じゃないデショ?」
及川さんの指が何か透明なぬるぬるを布からすくいとる。