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兼さんが全部悪い

第1章 兼さんが全部悪い


「兼さん」
聞き慣れた相棒の声を聞き俺は目を覚ました。
「国広 これはいったいどうゆうことだぁ」
今の自分は上半身裸にされたうえに両手を後ろに縛られていた。
「兼さんが悪いんだよ 全部」
「どういう意味だ国広」
国広は自分も上半身裸になると重なりあい 顔を近づけてきた
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