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兼さんが全部悪い

第1章 兼さんが全部悪い


「ヒャッ か、兼さん な、何を」
「お仕置きだっていってんだろ」
怒鳴ると同時に国広の中にあるものを挿れた
「ヒッ な、何を」
「あぁ?見りゃ分かるだろ酒瓶だ」
俺は近くにあったでかい酒瓶を国広の中に挿れていた
「か、兼さん 抜いてぇ」
「うるせえ、仕置きだっていってんだろ」
一度抜ける直前まで引き抜いてから奥深くまで貫く、容赦なく俺は酒瓶をそのようにずっと動かし続けた。
瓶がかなり入るようになった頃、ついに国広は泣き出した
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