第10章 読書(?)
黒子のバスケ/宮地清志
宮地さん…ついに挑戦してしまいました…。
なんてこった。
「轢くぞ」とかいう人なのに、あんまり言わせたくなくて、ほとんど言ってませんが良いですよね…?
妄想に慣れてないキャラを書くのは至難の業でした。笑
私の思う宮地さんで書いたので、これで良いのかと不安もありますが、少し青春チックにしています。多分。
※年齢操作アリ
※宮地:若干目悪い設定(単に眼鏡をかけさせたかっただけ)
※タイトルの(?)は、読書という読書になっていないからです。……意味は読めばわかるかと…笑