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妖屋

第4章 **妖刀編**




闇世魏「ヒッヒッヒ…待ってたよぉ〜」

南雲「頼むぞ」

闇世魏「おまかせを」

刀を受け取ると闇世魏は店の奥へ消えた

南雲「さて、會憐付き合ってよ」

會憐「?」


古本屋から少し離れた所にある

小さな茶屋へと移動した


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