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妖屋
第4章 **妖刀編**
南雲「はぁ、雨…仕事休もう」
休みの立て札を立て
古本屋へと向かった
南雲「雨の日に出かけたくないな。辛い、めんどくさい、嫌い…ついた」
闇世魏「ヒッヒッヒ…いら〜しゃい」
店の中に入ると信義隊が一人
會憐「ん?…南雲じゃねぇか」
南雲「會憐、仕事は?」
會憐「休暇中だ。お前こそどうした」
南雲「私はコレをね」
見せたのは二つの刀
會憐「刀?」
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