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妖屋

第2章 **牛鬼編**


結局、一緒に出かけることになった

外にでると町は相変わらずの賑わい


南雲「甘味、甘味♪」

三称「……フッ、子供」

南雲「《ピクッ》」



ードカッ!ー



三称「ってぇぇー!」

南雲「しね!…ったく」
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